日光山の旅

2021年7月24日の朝4時、熱くならないうちに、シンポー第三開発室の皆さんが集まりました。涼しい空気を乗せて図モンの日光山へ出発！

朝日が東の空に昇り、一瞬のうちに万丈の霞がかった光が全延吉に覆われていました。この町を呼び覚ませるようだ。柔らかな陽光に囲まれた延吉より図モンへ向かって出かけます。延吉から離れた後、気象が急変となりました。いつの間にか太陽が隠れていたように、前に迎えされたのは重畳たる山岳と濃い霧である。霧の中に、まるで農民が道端に放牧しているようだ。周辺の村民が川で魚捕りしてみました。素晴らしい風景は仙境みたいでした。一時間ぐらい夢みたいな旅を立って、ようやく図モン日光山の麓に到着しました。

日光山は元々低いですから、またひと筋の自動車道が山頂まで延々と続いています。車を乗って山腹まで到着した後、20分ぐらい歩行してから、楽に日光山の山頂に到着しました。展望台から眺めていると、霧はまだ完全消えてなかった。目の前の近くにあるようだし、触れなかった遠方にあるようだ。山の下に田舎がいくつあったが、山を背にし水に臨んで建てて、賑やかな町と間違い、素朴をより表し、素晴らしい風景に夢中されました。「無駄足を踏まなかったな」とよく感じされました。

山の観賞の後、一刻止まらずに下りました。図モンの江畔に散歩しました。連日の厳しい暑さですが、江畔に涼しい風だけ感じられました。向こうのは朝鮮です。朝鮮の建築をはっきり見えました。川をもって二つ世界である。

美しい自然景色を楽しむことが出来ました。その後、帰り道へ踏まえました。もう朝8時ぐらいになり、町はだんだん生き生きとなりました。霧も全く見えなかった。重畳たる山岳の神秘感を少なかったが、真実な顔を見えました。別の味があるだろう。延吉に戻った際に、高温な天気で皆さんが冷麺を食べながら、愉快に語り合いました。そこまで短いですが、充実な日光山の旅は順調に終わりました。

発表日時 2021-09-03